目的も日程も行き当たりばったり。
在コスタリカJICA事務所に勤務する友人のおかげで、なつかしい場所を巡ることが出来ました。
カルタゴへ向かう道沿い、Los Yosesに寄ってもらいました。
当時の協力隊員連絡所(CEDE:セデ)、売却物件になっていました。
JOCV(青年海外協力隊)事務所は、ここから数百メートル離れたところにありましたが、個人宛て郵便物は、こちらの連絡所のメールボックスに入れられていました。週末になると各地から隊員が首都サンホセにやってきてこの連絡所に泊まっていました。
宿泊所から通りを隔てたはす向かい
韓国人の方が経営していた雑貨屋、隣は肉屋だったのですが閉まっているようでした。連絡所でBBQする際には毎度利用していました。
車社会に移行し、閑静な住宅街は歩く人が少なく、逆に治安が悪い状況にあるようです。
20年は、夜に街を歩いていても危険を感じる事はありませんでした。
残念な方向に変わってしまっていました。
インペリアル
缶ビールがポピュラーになっていました。以前は全てビンでした。
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