曇っていて気温も上がっていなかったので、久しぶりに野原へ行ってボール遊び。

『早く投げてくださいなっ』とばかりに、投球モーショーンに入ると走り始めるノルテ。ボール咥えて駆け戻ってくるのもノルテである。

室内ではノルテが咥えたオモチャに挑みかかるロン。しかし、屋外ではノルテを追いかける遊びだとおもっているらしい。

ノルテも近くまで来てボールを運んでは来るが、5m程離れたところでボールを離してしまうので、ボールまで移動して投球を繰り返す。手元まで持ってくるように教えたかったが、『近くまで持ってきゃいいしょ』と理解してしまっているようである。
“学び手は常に正しい!”、らしい。ロンはボール遊びが出来るようになるだろうか?
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