フードアタック

成犬用および疾病対応フード各数kg、末端価格数千円相当が何者かによって持ち去られました。

事件はお散歩を終えた「ごはんタイム」に発覚。何者かによってフタが開けられ、内部がピカピカになったフードバルクと密閉チャックが半開きにされた処方食が入っていた餌袋が発見されました。

何時もよりボールの水が減っている事を暑熱の影響と考えられていましたが、証拠の隠滅を図った犯人が現場で大量のフードを食べ、喉の渇きから水をがぶ飲みした可能性もあるため慎重な捜査が進められています。