3年ぶりに開催された北海道マラソン。
家からまっすぐにコースに向かうと30Km地点。12:50の関門(4時間20分)に待機する複数の収容バス。
今年は車道を逆走する方向に進行。往路は集団が密で友人たちを見つけれませんでした。
しばらくすると最終走者の後ろから審判車両と収容バスが抜けていきました。審判車のマイクからは、次の足切りまでの時間とバス乗車を誘うの甘い甘いささやきが繰り返されていました。しみるなぁ~。
車だとほとんど分からない、信号までの僅かな登り傾斜。選手たちにはとても辛そうなポイントの様でした。友人は2分と数秒を残して30Kmの関門を通過。
選手、ボランティア、役員の皆様、お疲れさまでした。
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