Garmin / eTrex30x 日本語化とOSMの利用

ヤフオクで『英語版、内蔵のマップ等なし、電源ボタン破れて補修、送料込み』という不安要素多々のGPSを落札

電源は入り、衛星も補足することを確認

step1【バックアップとファームウエアの更新】
eTrex30xのファイルを全てPCにコピーし、Garmin Expressからファームウエアを更新(Ver3.00)

step2【日本語化】
以前のGarmin代理店「いいよねっと」をガーミンジャパンが買収・統合した経緯からか、必要なファイルのダウンロードサイトが見つけられなかったので、試しに以前使っていたeTrex30のファイルを使ってみたら日本語表示ができた

step3【地図サービス OSM(OpenStreetMap)の利用】
eTrex30を入手した2012年1月から更新もせずにTKA Planetから購入した「日本高精密地形図」を使い続けてきたけれど、時代の流れに合わせてOSMを検討しこちらのサイト[ https://www.suke-blog.com/garmin-custom-map/ ]からDEM10版UTF8を利用させていただくことにした

出来上がり《日本語表記、OSM対応》

工事中の北海道新幹線が表示されてますねぇ

【作業メモ】
・地図ファイル(.img)のサイズが大きいのでGPSへのファイル書き込みには時間を要した
・バイナリエディタには、一括置換が可能で大きいファイルサイズを読み込めた「FavBinEdit」を使用した

step2
1.eTrex30のバックアップファイルから、eTrex30xへ下記2つファイルを上書き
/Garmin/Text/Japanese.gett
/Garmin/ExtData/006-D0952-06.bin
2.eTrexを再起動し、 Setting → System → Language で Japanese を選択

step3
1.ダウンロードした圧縮ファイルを展開し gmapsupp_*.img をPCの作業用フォルダーに複写(_*の部分は長いので削除して作業を進めた)
2.作業用フォルダーでファイル名変更した gmapsupp.img を更に複写し、拡張子を変えて gmapsupp.org として2つのファイルを保存
3.作業用フォルダの gmapsupp.img をバイナリエディタで編集([E9 FD 13 00 04 80]を[A4 03 13 00 04 80]に全て置換、803箇所)し上書き保存
4.PCで上書き保存した gmapsupp.img をGPSに貼り付けて再起動し、英語版の地図ファイルとして認識させる(初回のファイル認識には時間を要した)
5.PCの gmapsupp.img を別のファイル名で保存し、 gmapsupp.org の拡張子を.img に変更する
6.変更した gmapsupp.img をGPSに書き込み再起動

3-3. 文字コードがUTF-8の gmapsupp.img ファイルをASCIIコードに置換
3-4. 英語版GPSは、ASCIIコードの地図ファイルとして認識(UTF-8は認識しない)
3-6. GPSは、ファイル名とファイルサイズが同一なので既に認識済みの地図ファイルとして処理(実態はUTF-8形式)

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