20年ぶりのコスタリカ サラピキ

サンカルロスからサンミゲルへ
かつての穴ボコだらけの道は、整備された快適で安全な道路になっていました。

サンミゲルにあるサラピキ協同組合
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協力隊員が配属されていたので、よく遊びに行きました
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地平線の向こうは隣国のニカラグアです

サンホセへ向かう旧道を進んだところに、収穫したコーヒーの実から果肉を取り除き乾燥させる施設があります。かつての同僚を憶えていていた方がいて、施設をとても丁寧に説明してくれました。さすがアミーゴの国。

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コーヒー
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赤くなった実だけを収穫します

帰路に見えた巨大な煙突。なんと、地熱発電の施設。日本の援助で建設されたそうです

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