プチ山岳レースは、「グリーンコースを登り、すぐ隣のセンターAを滑り降り、未圧雪のセンターBを登り、センターCを下ってゴール」というコース。可動域はかなり狭く限定されているが、鎮痛剤を飲んで参加。軽いTLTビンディングが装着されたダイナフィットのスキー&ブーツ、シールをフジケンさんから一式拝借。
痛みが出たらリタイヤするつもりで最後尾からのんびりスタート。
あまりにもタランコ~タランコ~登り始めたせいか、実況ではゼッケン番号を連呼されてしまう。
なんとか無事完走。ゴール後は、休憩しながら自分のブーツに履き替えたいまつ滑走の準備。
今年は、グリ-ン、センター、オレンジの3つの斜面を使った企画。”Vショート変態チーム”に配置されオレンジを滑走。こればかりは滑っていては何も見えないのですが、とても楽しく充実した年末の夜でした。
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