20年ぶりのコスタリカ　出入国

9/15（木）終業後、出勤時に札幌駅のコインロッカーに預けたスーツケースを取り出し、JRで千歳空港へ。
羽田到着後、上層階の出発ロビーは薄暗く、清掃が始まっていた。何故？？？
国際線ターミナルは別棟でした。慌ただしく移動。

ロスの空港でも、余裕で時間を潰していたら、搭乗する航空会社のカウンターが別棟と判り慌てて移動。
スペイン語が耳に入ってこないし、空港掲示板のパタパタにも、中米の行先が表示されていないので「おっかしいな～？」と思ったのですが、立て続けにやってしまいました。
アメリカの入国審査カウンターでは、10本指の指紋スキャンと顔写真が撮影。出国の手荷物検査場では、ベルトを外し、靴も脱いで探知機の下を通過。昔とはだいぶ様子が違う。

延々と飛行機を乗り継ぎ20年ぶりのコスタリカに到着。

機内で熟睡してしまい、入国カードを記入していなかったので、ガラーンとした入国カウンターを最後で通過しコスタリカに入国。